Fortran & GrADSライブラリ
Fortranプログラム
- Extra-gtool3 [ GitHub ](gtool3の機能を拡張したツール)
- 主成分分析 [ GitHub ](日平均データを利用するもの)
- E-Pフラックス解析 ver. 2.4 [ GitHub ]
- E-Pフラックス解析 ver. 2.6 [ GitHub ]
サブルーチン・関数ライブラリ
- エンディアン変換 [ GitHub ]
シェルスクリプト
- JRA-3Q再解析データ取得・変換プログラム [ GitHub ]
- ERA-5再解析データ取得・変換プログラム [ GitHub ]
- NCEP/NCAR再解析データ取得用プログラム [ GitHub ]
- JRA-55再解析データ取得・変換プログラム [ GitHub ]
grads色テーブル(gradsスクリプト)
16番から80番の色番号に下記の色を対応させています。
- 黒〜赤〜黄(暖色系) [ hot.gs ]
- 水色〜紫(寒色系) [ cool.gs ]
- 7色(虹色) [ rgb.gs ]
- 青〜白〜赤(負を青、正を赤で0付近を白) [ polar.gs ]
- 青〜黒〜赤(負を青、正を赤で0付近を黒) [ split.gs ]
- 青〜白〜黄〜赤(負を寒色系、正を暖色系) [ jet.gs ]
- 茶〜水色〜青(乾燥〜湿潤の表現) [ drywet.gs ]
- 青〜水色〜橙〜赤〜白(地形用?) [ haxby.gs ]
- 赤〜白〜緑(負を赤、正を緑で0付近を白) [ red2green.gs ]
- 黒〜茶色〜薄茶色(茶色系) [ copper.gs ]
- 黒〜青〜黄緑〜水色(海洋の色?) [ ocean.gs ]
- 黒〜青〜茶〜肌色(地形用?) [ relief.gs ]
- 赤〜橙〜黄〜緑〜青(暖色系〜寒色系) [ seis.gs ]
- 赤〜黒(16〜70番のみ) [ r2b.gs ]
- 灰〜黒(48〜80番のみ、グレースケール) [ gray.gs ]
使用例:(gradsスクリプト中)
'run /スクリプトを置いたディレクトリ/cool.gs' (色番号と色の対応を読み込み) 'set clevs -30 -20 -10 10 20 30' (データの値) 'set ccols 20 30 40 50 60 70 80' (値に対応する色番号) 'd 変数名'
* これらの色見本に用いたRGBの配分はGMTに付属のmakecptを用いて計算しました。
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